病院事務長のぶつぶつ日記

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年間の支給漏れ、3兆2000億円

<年金問題>年間の支給漏れ、3兆2000億円…民主党試算

年金の年間支給総額は約40兆円超と言われていますから、約8パーセントくらい支給もれがあるということです。
社会保険庁は、ただちに正しいとはいえない、と言っているそうですが、はたしてどうでしょうか?
サンプル調査で7800件という数字は充分に信憑性があります。
内閣支持率の調査だってサンプル数は1000程度ですからね。
実際には、もっと大きな数字になるのではないかとも個人的には思っています。
というのは、厚生年金の資格取得や資格喪失の届出というのが、いまだに複写式の手書きの様式を使っているからです。
それも、健保・厚年がセットになっていますから、4枚複写5枚複写なんです。
ですから、下のほうの様式になると、半分見えないなんていうことはざらに在るんです。
その半分見えない数字を社会保険事務所の職員が判読するんですが、正しく判読しているのか?考えるだに恐ろしいことです。


毎日新聞です。

宙に浮いた5000万件の年金記録問題で、民主党は13日午前、記録が本人に結びつかず支給漏れとなっている年金給付額が年間最大で3兆2000億円になるとの試算を公表した。
総務省年金記録問題検証委員会のサンプル調査結果などに基づく推計値で、同日の同党厚生労働・総務合同部会で公表した。
社保庁側は「ただちに正しいとはいえない」としている。
宙に浮いた約5095万件は、厚生年金が約3966万件、国民年金1128万件で、60歳以上が約2850万件、60歳未満が約2214万件。
検証委は7840件をサンプル調査。
今後給付に結びつく可能性のある記録は6867件(87.6%)、60歳以上で生存の可能性が高い人の記録は777件(9.9%)となる。
試算は、7840件とその平均加入月数(厚生年金で32.7カ月、国民年金70カ月)を使い、毎月の標準報酬を30万円として計算すると1件あたりの年金額は厚生年金13.2万円、国民年金11.5万円と弾かれる。
これに宙に浮いた記録全体の中で給付を受ける可能性がある件数を掛け合わせると、60歳以上の年間給付漏れの推定額は最大値で3兆2000億円。
生存の可能性の高い人だけに絞った最小値でも、年間約6500億円の支給漏れが生じるという。
社保庁はこれに対し、「標準報酬月額や死亡者の記録の実態などで違ってくる。こうした前提条件で試算するのは適切でない」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071113-00000043-mai-pol
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